当サイトについて

ホームヘルパー2級の資格は、一般の資格と違って、試験というものがありません。試験のかわりに、養成研修という講習を受ける必要があります。この養成研修をまじめに受けていれば、修了認定証が発行されホームヘルパーの資格を取得することができます。
つまり、ホームヘルパー 2級の資格は、講習を修了すれば、誰でも資格を取得することができるというわけです。

当サイトでは、元ホームヘルパーの管理人が、養成研修の受講経験を元に、研修のカリキュラムや受講内容、体験談などを紹介しています。
これからホームヘルパー2級の資格取得を目指す方の参考になれば幸いです。


ホームヘルパーの基礎知識
ホームヘルパーとは ホームヘルパーは、日本語名称で「訪問介護員」と呼ばれます。文字どおり、老人や障害者の家庭を訪問し、介護や生活の支援を行う仕事です。
気になる給料について ホームヘルパーの給料は、厚生労働省の『賃金構造基本統計調査 平成18年版』によりますと、平均年収は2,734,100円となっています。
勤務時間について ホームヘルパーの勤務時間は、雇用形態や事業所の種類によって色々あり、一概にこういうものだとは言えません。が、大体のところを、事業所の種類毎に見ていきましょう。
どんな人が向いてるか? 一般的にホームヘルパーの仕事に向いている性格は、一番に、思いやりのある人です。
介護福祉士との違い ホームヘルパー2級は、現場では「最低限の資格」として通用しますが、「受講すれば誰でも取得出来る資格」という見方をされるのもまた真実です。介護職の中でも主任級等、管理業務は、介護福祉士にゆだねられることがほとんどです。

仕事の内容
具体的な仕事内容について ホームヘルパーといっても、就業する場所や就業形態によって、仕事の内容は様々です。ここでは、ホームヘルパーが活躍できる就業場所と仕事内容について、書かせていただきました。
1日のスケジュール ホームヘルパーの1日の仕事内容を紹介したいと思います。
どういう場所で働くの? ホームヘルパーの職場を一言で言うと「介護」サービスをしている施設・事業所全般ということになります。
仕事現場の現実 私が、ホームヘルパーとして現場で仕事をし、現実で起こった中で感じたこと、同じホームヘルパーの仲間たちの声など、数点書き記してみました。
仕事をやっていて良かったこと ホームヘルパーという仕事に就くことができて、本当に良かったと思ったことを紹介しています。
仕事をやっていて辛かったこと 元ホームヘルパーの管理人がホームヘルパーの仕事をしていて辛かったことを紹介しています。

資格について
ホームヘルパーはどんな資格 ホームヘルパーという資格は、厚生労働省指導のもと地方自治体が、「ホームヘルパー(訪問介護員)養成課程」研修(講座)を修了した者に対して認める資格です。
資格の種類について ホームヘルパーには1級・2級・3級があります。・・・いや、ありましたというべきでしょうか。
2級の資格について ホームヘルパー2級資格は、平成3年に1~3級の段階別研修システムが制度化されたことで誕生しました。
資格の取得方法 資格をとるのに資格試験はありません。ホームヘルパー2級の講座(厚生省での呼称は「ホームヘルパー2級研修課程」)を受講し、修了すれば資格が取得出来ます。

養成研修【その1:講義】
講義のカリキュラム 某スクール(東京都内)の「ホームヘルパー2級」の講義内容を記載しましたので、どういったカリキュラムで行われるかといったことを参考にしてください。
講義はどんなことをするの? ホームヘルパー2級の講義は、一般的に8つに分かれています。ここでは、それぞれの講義の内容の簡単な解説と具体的に学ぶことについて紹介します。
私の講義体験談 私は、社会福祉協議会主催の「ホームヘルパー2級」の講習を受けました。民間の学校は、欠席しても振替ができますが、協議会の場合は、振替日がないため、1日でも欠席すると、修了証が交付されません。

養成研修【その2:演習】
演習のカリキュラム

某スクール(東京都内)の「ホームヘルパー2級」の演習内容を記載しましたので、どういったカリキュラムで行われるかといったことを参考にしてください。

演習はどんなことをするの?

演習では、受講生がペアになり、ホームヘルパーと利用者の役を交互に行いながら、シーツ交換、体位交換、衣服の着脱、食事の介助、車椅子の使い方、移乗の方法などを練習します。

私の演習体験談

元ホームヘルパーの管理人が、ホームヘルパー2級の演習の体験談を掲載しています。


養成研修【その3:実習】
実習のカリキュラム

ホームヘルパー2級の実習は30時間ですが、施設における実習が2日間、デイサービスセンターでの実習が1日間、ホームヘルプサービス同行訪問が1日間で、トータル4日間の実習を行うことになります。

実習前に学んでおくこと

ホームヘルパーの実習を受講する前に覚えておいた方が良いことを、私の経験を踏まえてまとめてみました。

実習はどんなことをするの?

実習は、「特別養護老人ホーム」や「老人保健施設」といった施設や「デイサービス(通所介護事業所)」に赴いて、介護の現場を見学したり、食事や排泄といった介助を手伝ったりします。

私の実習体験談

ホームヘルパー2級の実習は「施設における実習」、「デイサービスセンターでの実習」、「ホームヘルプサービス同行訪問」の3つの実習を行う必要があります。


よくある疑問にお答えします
小さい子供を持ちながら仕事は厳しい?

ご両親なり、誰かに見てもらう方がいるか、若しくは、保育園や託児所などに預けることができれば、「ホームヘルパー」として働くことは可能かと思います。

働きながら資格は取れるの?

働きながらでも、学生の方でも、ホームヘルパーの資格を取ることは可能です。

なにから始めればいいのか?

「ホームヘルパー」の資格を取得したいと思ったら、スクールの資料集めから始めてください。資格情報誌を活用したり、インターネットで検索して、資料請求をすることが初めの一歩です。

オススメのスクールは?

ホームヘルパーのスクールは、どこのスクールにいくのがよいか?まずは、自分のライフスタイルに適しスクールを選ぶのが一番かと思います。

資格は全国でも通用する?

「ホームヘルパー」のスクールは、都道府県ごとにホームヘルパー養成講座事業者としての指定を受けていますから、どこの県で受けても、全国に通用する資格となります。

通信講座のみで取得は可能?

ホームヘルパーの通信講座は、教室で受講する部分だけが自宅学習となり、実技や実習は、通学講座の人と同様の内容となります。

1級を取得するには?

ホームヘルパー1級を取得するには、通常、ホームヘルパー2級を取得後、1年以上(180時間)の実務経験が必要になります。

仕事は見つかりますか?

2013年には国民の4人に1人が高齢者になるといわれており、今後もホームヘルパーは欠かせない存在で、ニーズが高まっていくことが予想されます。

介護福祉士になるには?

介護福祉士資格取得方法の見直しが行われ、介護福祉士の資質の向上を図るため、一定の教育プロセスを経た後に、国家試験を受験するという形で一元化されるという大きな変化がありました。

ケガをさせてしまったら?

ホームヘルパーとして常に細心の注意を払っていても、全く何も起こらないとは限りません。しかし、こうしたことを心配ばかりしていては、ヘルパーの仕事が成り立ちません。

チームケアとは?

昨今、チームケアの必要性がよくいわれています。

知っておいた方がよい用語は?

私の経験から、知っておいたほうが良かったと感じた福祉用語を紹介しています。

就職などに有利になる資格は?

ホームヘルパーの資格を取得後、就職に必ず有利になるかどうかわかりませんが、他にもっていれば就職に有利になる資格を紹介しています。



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