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ホームヘルパーはどういう場所で働くの?

ホームヘルパーの職場を一言で言うと「介護」サービスをしている施設・事業所全般ということになります。

具体的にざっと列挙しますと、

●在宅訪問介護事業所
 (ホームヘルパーを派遣する事業所です。)
●デイサービス
 (通所介護。)
●特別養護老人ホーム
 (一般的に特養と言われます。)
●老人保健施設
 (一般的に老健と言われます。(特養と違い、家庭復帰のための施設なので、3ヶ月毎に見直しがあり、生涯利用する施設ではありません。)
●有料老人ホーム
 (特養より入居費用がかかる、民間経営の老人ホームです。)
●ケアハウス
 (軽費老人ホームとも呼ばれまる自立老人のための介護付き施設です。)
●認知症対応型グループホーム
 (認知症老人の集団生活施設です。)
●小規模多機能型施設
 (デイサービスにショートステイを追加したような施設です。)

等々の事業所・施設にて、介護職員として介護全般を行うのがホームヘルパー資格者のお仕事です。

認知症対応型グループホーム・デイサービス・小規模多機能型施設では、介護職員が食事の調理も行うところもあります。
この他に、障害者施設の「生活支援員」(障害者の介護をする職員)もホームヘルパーの職場です。

介護サービス以外のホームヘルパーの職場としては、介護用品を扱う店舗の販売員(福祉用具専門相談)というのがあります。また、2種免許(バスやタクシー等運転できる免許)を持っているホームヘルパー2級以上資格者には、介護保険介護タクシーのドライバーという仕事もあります。

このように色々な職場で、ホームヘルパー資格者が求められているのです。高齢化が進むわが国では、ますますホームヘルパーの活躍の場が多くなることでしょう。