HOME > よくある疑問にお答えします > 1級を取得するには?
ホームヘルパー1級を取得するには、通常、ホームヘルパー2級を取得後、1年以上(180時間)の実務経験が必要になります。この条件をクリアされた方は、ホームヘルパー1級を取得するためのスクールで講習を受けます。
講習の内容は、講義84時間、実技講習62時間、実習84時間の合計230時間となります。ホームヘルパー2級に比べてかなり多くの時間を費やして学習しなければなりませんが、これは、介護の知識だけではなく、介護技術を指導する方法、マネジメント能力やチームケア、チームリーダーとしての知識なども学ぶ必要があるためです。
「オススメのスクールは?スクールによって何が違うの?」でも、お話しましたが、ホームヘルパー1級を取得する方法として、埼玉県と北海道では、一度に2級と1級の資格を取得するコース(学習期間10ヶ月間)「2級・1級総合コース」があります。もし、ホームヘルパー2級の資格を取得していれば、実務経験が無くでも、ホームヘルパー1級の講座を受講し、資格取得もできます。
ホームヘルパー1級の資格を取得したら、どのような仕事をするのか気になるところでしょう。ホームヘルパー2級の時の業務内容とは異なり、現場で介護を行うのではなく、現場で働くホームヘルパーらを取りまとめる主任クラスのヘルパー、すなわち「サービス提供責任者」として勤務することになります。
「サービス提供責任者」は、主に、訪問介護サービスの申し込みの調整や訪問介護計画書を作成し、その内容を利用者本人や家族に説明したり、ホームヘルパーらの実技指導を行うなど、サービス内容の管理全般を行います。
